2016年7月18日月曜日

子供の楽しい思い出を持ち帰る場所はマイホームのほうがいい

こんにちは


滋賀県犬上郡であなたの"かけて

いい予算"と"理想の生活"の

着地点を資金計画から探し出す

家づくりの専門家 増田勝巳です。


今日も土地探しや住宅ローン

間取りなどあなたの家づくりを

失敗せず理想どうりに進める

ために大事なことを書いて

いきます。


7月も半ばになり、あちらこちらで

花火大会やお祭りなどのイベント

がにぎやかに開催される季節と

なってきました。

17日は京都では祇園祭の

山鉾巡行でクライマックスを

迎えていますね。

地元彦根では、この日ゆかたまつり

が開催されていました。













普段、子供と出かける機会が

少ないので、そう遠くへは行けない

けど、これならと思い午後から時間

を空けて、知り合いの開く店に

顔出しがてら出かけてみたら

結構人が多くちょっとびっくりでした

色々な人がいましたが、やっぱり

一番多く目についたのが小さな

子供を連れた家族連れ。



















うちもそうでしたが、みんな子供に

おねだりされ、屋台で好きなものを

買って、友達とばったり出会えば

子供同士で盛り上がり、普段とは

ちょっと違う夏の一夜の盛り上がり

を感じてお家に帰っていくんだと

思います。

そして、帰ってからも子供は

あんなことがあった、楽しかったと

振り返りながら眠りにつくんでしょう

その帰る場所がマイホームで

あれば、そんな経験が積もり

積もってマイホームの暖かさを

作っていくんだと思います。

賃貸なんかでもできなくはないけど

狭ければ家の中で買ったおもちゃを

広げて遊ぶのも困難かもしれません

すくった金魚を飼う水槽の置き場

にも困りそう。

その度に子供は思い出を捨てる

ことになる…

大人には思いつかない事かも

しれませんが、うちの子でも

すくった金魚がいつまでも元気に

生きていると”この金魚は何時の

お祭りですくった金魚だ”と

結構いつまでも覚えているものです。

ただのお祭りではあるけど、子供には

その一つ一つに何かの思い出を

残しているんですね。

その思い出を借り物でなく家族の

ものであるマイホームに残して

いければ、一番家の存在価値が

大きいんじゃないでしょうか?

あのお祭りで楽しい思い出を

持ち帰った子供たちが、自分の

家に帰ってからも、家の中で

楽しさを思い出しながら

お父さん、お母さんと楽しく

語り合っていれば最高の

家族が帰るべき場所になるん

でしょう。

できれば、お父さん、お母さん

には頑張ってそういう帰るべき

家を作ってあげてほしいと思う

夜でした。










P・S

今、あなたが悩みや不安を抱えて

いるのなら匿名でも何でも構いません。

コメントやメールをもらえたら

お答えするのでどしどし聞いてみて

くださいね。


今日も最後までお読みいただき

ありがとうございました。


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