2016年4月17日日曜日

地震保険は必要か?

こんにちは。


滋賀県犬上郡で、あなたにふさわしい家づくりを、数十年後に住宅ローンで苦しまない資金計画から導き出す地域密着の建築屋  増田勝巳です。



これから、または今現在家づくりを考えている人の中には、熊本の地震を見て

「地震保険をかけといたほうがいいかも…」と考えている人もいるんじゃないでしょうか?

そんな地震保険の内容を簡単に見ていきたいと思います。

そもそも地震保険とは、政府と民間の損害保険会社が共同運営しています。

そして火災保険とセットで加入するのが原則。

そしてどこまで補償されるかというと、火災保険で契約した額の30~50%の範囲内で


設定できると規定されています。

つまり、火災保険の保険金額が 「建物3000万」 「家財1000万」の契約をしているなら

地震保険では「建物1500万」 「家財500万」が限度額となるということです。

地震が原因の火災で建物・家財が全損したとき、地震保険から支払われる保険金は

建物・家財を合わせて2000万円が限度となるということです。

これだけでは建物や家財をすべて元に戻すには足りないでしょうが、

地震の場合は被害が広域に及ぶため、保険金が確実に支払えるようにするため

このように設定されているようです。

また保険料は金融庁が認可した地震保険基準料率を摘要するため、

保険会社によって保険料が変わるということはありませんが、所在地と建物の構造によって

保険料は変わります。

滋賀県では、木造住宅・割引適用なし・保険金額1000万・保険期間1年間の場合の保険料は

10600円となっていますが、免震・耐震性能に応じた保険料の割引制度も用意されています。

地震保険に入ったほうがいいかどうか?

過去、地震の後に火災が起こり、その火災によって損害を受けたが地震保険に加入して

いなかったという理由で保険金支払いを断られ訴訟を起こした例がありましたが、被災者の敗訴

で終わった経歴があります。

これを考えると、十分な補償内容ではないとしても入っていなければ全く保証されない

可能性も高いと言えますから入っていた方が無難かもしれませんね。

もちろん掛捨てですから、地震が起こらなければ家計の負担にもなるでしょう。

でも地震が起こった時、確実に保険を使おうと思えば入っておかないと受け取れない…

正直絶対こうするべきという答えはありません。あなたならどう考えますか?

(ちなみに地震保険は火災保険の契約期間中であれば中途からでも契約可能です)




P.S

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今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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